クライベ探訪03 秋葉原押韻組 2013/05/10
ちょっと前になりますが、5月10日に日本語ラップに特化したイベント「秋葉原押韻組 9th Hook.」へ行ってきました。
秋葉原mograにて奇数月第2金曜にオールナイト開催されていて、今回は1月11日の7th Hook.以来2回目の参加。
自分は日本語に限らずラップを好んで聞くことは一切無いんですが、クラブで回された際にはグルーヴにのって踊るのは好きなタイプでして、ボカマニでボカロR&Bを回す小原さんがレジデントを務めてるということから以前よりこのイベントに興味を持っていました。そんな中1月のゲストDJがDJ WILDPARTYさんというのに背中をおされて参加したのが初参加のキッカケです。
ちなみに私の好きな「アキハバラ電脳組」とは何の関係もありません。
過去に参加した2回とも一人目のDJの時間帯で会場入りしてますが、イベント開始直後の時間帯でも人入りが多くて驚きます。特に1月に参加したときはゲストがRhymesterのDJ JINさん(恥ずかしながら当時は有名な方と知りませんでしたw)ということもあってか、序盤からかなりの熱気でした。
会場が秋葉原mograということもあって初参加時でも特に不安は無かったですねw とはいえ、普段行く4つ打ちメインのイベントとは客層が異なるようで、見たことがある方は指折り数える程度。いかにもHIPHOPっぽいファッションスタイルの方が多い雰囲気で、男女比7:3くらいで男性が多め。
HIPHOP系だとガチで踊りに来る人が結構居るんじゃないかと妄想してましたが、そういった方が意外といません。グルーヴにのって体を動かすよりも、気に入ってる曲が回されたらフロウにのせてリリックを叫ぶ…というスタイルがこのイベントにマッチした楽しみ方みたい。日本語ラップにターゲットを絞ったディープなイベントならではって感じでしょうか。
会場に集まってる客の雰囲気はファッションスタイルなどからパッと見リア充っぽいんですが、実際には日本語ラップヲタ的な客が多いのかな?と。というのもアンセムっぽい曲へのフロアの反応や、(多分)マニアックな選曲に反応する一部の客の挙動なんかが
ボカロとかアニリミ系のイベントに集まる客と大差無いんですよねw 箱がmograってのが大きいのかもしれません。HIPHOPということでリア充パーティー的なイベントを想像してましたが、他の音楽箱のイベント同様に「音楽ファンのイベント」そんな印象です。
それでもナンパ目当てで来てるのもそこそこ居るようなので、女性はあしらえるスキルを持ってるか、スキルを持った友達(あるいは男友達)と一緒に来る方が安心かもしれませんw
日本語ラップOnlyとはいっても、ジャンルは幅広いようでmograらしくサブカル系の曲が回されることもありました。アイドルっぽいのもあった気がします。日本語ラップパートがあれば良いっていうルールなんでしょうか?
個人的にはK.EGさんのプレイが好みでえす。貴重なアナログ音源ライブラリから蔵出しの一枚ってな雰囲気でレコードジャケットを見せつつ回すんですが、とにかく選曲が踊りやすいんですよね。自分にはその貴重さが判らないのが残念なんですが、分かる人には(きっと)堪らないプレイなんじゃないでしょうか。
他には毎回小原さんと、添田大臣を楽しみに行ってます。小原さんはボカマニでもお馴染みですが、コントロールバイナルを使ったスクラッチプレイは素人目にも分かり易く楽しい。添田大臣はbpm速め中心で自分の踊りやすいゾーンな曲が多いのが好み。
DJ陣以外ですとVHSデッキを複数台使用したVJが一見の価値ありです。映像自体も80年代後期から90年代の貴重な映像が中心で、自分はこれだけでも楽しめてしまいますw
それにしても10年以上前に耳にした日本語ラップはかなり無理がある印象だったんですが、歳月が過ぎて日本語によるラップも洗練されたなと感心しました。むしろJPOPなんかよりも日本語の使い方が美しいと思う瞬間も多々。ロックも日本で独自の発展をしてきてるので驚くべきことではないのかもしれませんが、正直ラップが子音の少ない日本で根付くとは思ってなかったんですよね。
残念な点を挙げるとすれば客のマナーかな?フロア内を歩きタバコしてる方が何名かいて、フロアのあちこちに吸殻や灰が落ちてます。照明の暗いイベント中はさほど目立たないんですが、イベント後に照明が点けられた際にうわぁ…と思いました。
これまでに2回参加しましたが、今後もスケジュールさえ合えば積極的に行くつもりのイベントです。JPOPには無いメッセージ性の高いリリック、それを効果的に伝えるライムとフロウ。普段聴かない人間でも楽しむポイントはあります。メッセージを大音量で浴びながら、4つ打ちとは違ったグルーヴに身を任せるのが楽しいんですよね。
普段聴かない自分ですらこれだけ楽しめるので、日本語ラップファンであれば行かないとソンなイベントであることは間違いないかと。次回は7月12日に10th Hook.が、さらに8月24日にはデイイベント特別開催がある模様。7月のはちょっと行けそうに無いので8月のデイ開催は今からスケジュール調整しないとなーと思っています。
秋葉原mograにて奇数月第2金曜にオールナイト開催されていて、今回は1月11日の7th Hook.以来2回目の参加。
自分は日本語に限らずラップを好んで聞くことは一切無いんですが、クラブで回された際にはグルーヴにのって踊るのは好きなタイプでして、ボカマニでボカロR&Bを回す小原さんがレジデントを務めてるということから以前よりこのイベントに興味を持っていました。そんな中1月のゲストDJがDJ WILDPARTYさんというのに背中をおされて参加したのが初参加のキッカケです。
ちなみに私の好きな「アキハバラ電脳組」とは何の関係もありません。
過去に参加した2回とも一人目のDJの時間帯で会場入りしてますが、イベント開始直後の時間帯でも人入りが多くて驚きます。特に1月に参加したときはゲストがRhymesterのDJ JINさん(恥ずかしながら当時は有名な方と知りませんでしたw)ということもあってか、序盤からかなりの熱気でした。
会場が秋葉原mograということもあって初参加時でも特に不安は無かったですねw とはいえ、普段行く4つ打ちメインのイベントとは客層が異なるようで、見たことがある方は指折り数える程度。いかにもHIPHOPっぽいファッションスタイルの方が多い雰囲気で、男女比7:3くらいで男性が多め。
HIPHOP系だとガチで踊りに来る人が結構居るんじゃないかと妄想してましたが、そういった方が意外といません。グルーヴにのって体を動かすよりも、気に入ってる曲が回されたらフロウにのせてリリックを叫ぶ…というスタイルがこのイベントにマッチした楽しみ方みたい。日本語ラップにターゲットを絞ったディープなイベントならではって感じでしょうか。
会場に集まってる客の雰囲気はファッションスタイルなどからパッと見リア充っぽいんですが、実際には日本語ラップヲタ的な客が多いのかな?と。というのもアンセムっぽい曲へのフロアの反応や、(多分)マニアックな選曲に反応する一部の客の挙動なんかが
ボカロとかアニリミ系のイベントに集まる客と大差無いんですよねw 箱がmograってのが大きいのかもしれません。HIPHOPということでリア充パーティー的なイベントを想像してましたが、他の音楽箱のイベント同様に「音楽ファンのイベント」そんな印象です。
それでもナンパ目当てで来てるのもそこそこ居るようなので、女性はあしらえるスキルを持ってるか、スキルを持った友達(あるいは男友達)と一緒に来る方が安心かもしれませんw
日本語ラップOnlyとはいっても、ジャンルは幅広いようでmograらしくサブカル系の曲が回されることもありました。アイドルっぽいのもあった気がします。日本語ラップパートがあれば良いっていうルールなんでしょうか?
個人的にはK.EGさんのプレイが好みでえす。貴重なアナログ音源ライブラリから蔵出しの一枚ってな雰囲気でレコードジャケットを見せつつ回すんですが、とにかく選曲が踊りやすいんですよね。自分にはその貴重さが判らないのが残念なんですが、分かる人には(きっと)堪らないプレイなんじゃないでしょうか。
他には毎回小原さんと、添田大臣を楽しみに行ってます。小原さんはボカマニでもお馴染みですが、コントロールバイナルを使ったスクラッチプレイは素人目にも分かり易く楽しい。添田大臣はbpm速め中心で自分の踊りやすいゾーンな曲が多いのが好み。
DJ陣以外ですとVHSデッキを複数台使用したVJが一見の価値ありです。映像自体も80年代後期から90年代の貴重な映像が中心で、自分はこれだけでも楽しめてしまいますw
残念な点を挙げるとすれば客のマナーかな?フロア内を歩きタバコしてる方が何名かいて、フロアのあちこちに吸殻や灰が落ちてます。照明の暗いイベント中はさほど目立たないんですが、イベント後に照明が点けられた際にうわぁ…と思いました。
これまでに2回参加しましたが、今後もスケジュールさえ合えば積極的に行くつもりのイベントです。JPOPには無いメッセージ性の高いリリック、それを効果的に伝えるライムとフロウ。普段聴かない人間でも楽しむポイントはあります。メッセージを大音量で浴びながら、4つ打ちとは違ったグルーヴに身を任せるのが楽しいんですよね。
普段聴かない自分ですらこれだけ楽しめるので、日本語ラップファンであれば行かないとソンなイベントであることは間違いないかと。次回は7月12日に10th Hook.が、さらに8月24日にはデイイベント特別開催がある模様。7月のはちょっと行けそうに無いので8月のデイ開催は今からスケジュール調整しないとなーと思っています。
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