【ミクパ・ミクポリダイジェスト】
最初はミクパとミクノポリスのダイジェスト映像。各5曲くらいずつだろうか?映像はBD版っぽいね。テレビ放送だと音質差が出ないこともあって、テレビで見る分にはアップでボケてしまうミクポリよりミクパの方が印象良いんじゃないかな。BD版を鑑賞すると音は確実にミクポリの方がいいんだけど。
【クリプトン・フューチャー・メディア伊藤社長へのインタビュー】
自分にはライブ展開に関するお話よりも、英語版ミクの展開について明確に語られていたのが印象的だった。海外に製品としてのミクを展開するというよりは、日本のボカロPが英詩による曲をプロデュースして海外へ発信するというビジョンを描いているように聞こえた。てっきり海外へ製品展開するのかと思ってたよ。
【感謝祭系とミクパ系双方のバンドマスター(音楽プロデューサー?)へのインタビュー】
これは貴重かも。The 39s安部潤氏は“moon”と“ハジメテノオト”推し。生音とVOCALOIDの融合の結晶ということでストリングスアレンジが素晴らしい2曲をチョイス。MKP39鈴木啓氏は“え?あぁ、そう。”と“激唱”推し。人ではないボカロならではの演出ということでのチョイス。双方のボカロライブに対するスタンスの違いがクッキリ出た感じ。多態性もボカロの特徴なので、このまま共存してもらえるとファンとしては嬉しいんだけどねぇ。ライブの機会も増えるだろうし。
両者の選択した曲のダイジェストも放送されたのですが、ミクパはシンガポールの映像だったのが見所でしょうか。ただ激唱はブロックノイズが酷かったのでミクパ札幌版にして欲しかったなぁ。
【制作サイドへの潜入インタビュー】
のっけからワールズエンド・ダンスホールの映像がチラっと映ってました。演るとしたら感謝祭の方でしょうか。SEGA大崎さんとマーザ木下さんへのインタビューから感謝祭はWIM確定
【締め】
番組終盤にライブならではの映像という位置づけでミクパからは“タイムマシン”、ミクノポリスからは“愛言葉”をピックアップし、最後はミクノポリス版“from Y to Y”のフレーズ「またね」で締めるというにくい演出。判ってるなぁ。
ミクパシンガポールやバンマスへのインタビューなど貴重な映像もあり、ミクパ・ミクポリ両方ともBDを保有している自分にとってもなかなか楽しめる番組だった。この番組自体は大感謝祭のプロモーションの一環であることは明らかなんだけど、宣伝効果を狙ってるんだろうか?この番組で大感謝祭を知って行きたいと思う人が出てくるんだろうか?だとしたら今以上にチケット争奪戦が激しくなりそうw。
番組の合間にはProject DIVAやProject miraiそして大感謝祭のCMがてんこもり。普段テレビ番組見ないんで、見たいCMをまとめて見られて何気に良かった。
個人的には、激唱は札幌版として欲しかったのと、タイムマシンは最初のダイジェストにもあって2回流れたので、どちらかは“いろは唄”とか“メランコリック”にして欲しかったかなぁ。リンはミクパが至高だと思うのですよ。それにしても3月8日、9日が楽しみ。