FRAMEMEISTERが届いたのでメガドラとサターンを繋いでみた

マイコンソフト社のアップスキャンコンバーター XRGB-mini FRAMEMEISTERが届いた。主な用途はメガドライブ、サターン、NEO-GEOを液晶ディスプレイでプレイするため。

所有している液晶テレビにはアナログ入力もあるんですが遅延が酷いので、低遅延の液晶ディスプレイ(EIZO FS2332)でプレイしたいと思い、同じくマイコンソフト社のXRGB3を購入しようとしてたんですが、更に低遅延を謳った機種が出るらしいということで、発売されるのをずっと待っていたところ、今月ようやく発売されることになって早速ポチった次第。32800円也。

早速RG-M2(WONDER MEGA M2)をS端子で接続して動作チェック。
ソフトは夏コミの帰りに買って放置中だったエル・ヴィエント(ウルフチーム)


いや~メガドライブとは思えないほどキレイですね。写真では判らないかもしれませんが、全くにじみがなくて1ドット1ドットがハッキリ見えます。

しかしゲームを始めてみると…

画面が全体的に緑っぽいのがお分かりになるだろうか?実際には緑っぽくなったり、ピンクっぽくなるのを繰り返して点滅しているような状態で、ちょっと使い物にならない感じ。全然にじみが無くてRGB接続かと思うくらいキレイなんだけど残念。他にGRANADA、アリシアドラグーン、SONIC2なんかをプレイしてみましたが同様の傾向で、何故かウルフチームのオープニングからタイトルまでの表示は問題無いという状況。接続をコンポジットに切り替えてみても変わらず。 RG-M2 固有の問題の可能性も考えられるので、今度本家のメガドライブを引っ張り出して動作確認をするつもり。


次はサターンを接続。ソフトはSTRIKERS1945(彩京 発売元はATLAS)
いや~やりたかったのはコレですよコレ!。液晶だとブラウン管と違って心置きなく縦に出来ますからねー。
S端子ケーブルが見つからなくてとりあえずコンポジット接続で動作確認しましたが、こちらは全く問題無いですね。RG-M2のコンポジット接続の時はにじみが酷くてクロスカラーも発生してたけど、サターンはコンポジットでもまぁまぁ見られますね。若干ゴーストは発生してるみたいでクッキリ感に乏しいけどプレイする分には気にならないレベル。


画質モードをMEISTERモードにするとインターレース風の表示になっていい感じです。

しかし、ムズイ。よくこんなのクリアしてたな十年前の自分w。シューターだった頃はFMタウンズのRGBモニターへサターンを接続するケーブルを自作して縦置きプレイしていたんだけど、14インチだった当時と比べて今の23インチの方がはるかに弾の間隔がよく見えるんだけど避けれないw。鍛えなおさないとダメだなこりゃ。


次にNEO-GEO。使用ソフトはサムライスピリッツ無印(SNK)
こちらもコンポジット接続での動作確認。サターンより若干ザワついた画質ではあるものの、プレイ中にはほとんど気にならない。NEO-GEOってS端子ケーブルなんてあったかなぁ。

拡大するとインターレース風のラインが入ってるのが判ると思います。

しかしバックダッシュつばめはともかく、しゃがみからのつばめも出ないとはなぁ。これは遅延のせいではなく腕が落ちただけなんだろう。半蔵にしてももず落としが狙って出せないなんて…


メガドライブについては現在のところ残念な状況ですが、設定かバージョンアップなどで解決できる可能性はあるんじゃないかと思ってるので、さほど悲観しておりません。サターンについては申し分無いです。NEO-GEOも問題無いですね。32800円分の価値が有るかどうかについては、自分にとっては十分価値アリ。XRGB3ほど多機能である必要が無く、純粋にアナログ出力ゲーム機のアプコンが欲しいのなら、コレ一択でしょう。

時間とやる気があったらスーファミ、PCエンジン、PS2での動作確認をする予定。



2012/1/5 追記
予想外にこちらへ迷い込まれる方が多かったので、今週末にでもメガドラとPS2くらいは動作確認しようかと思います。

2012/1/9 追記
続報はこちら

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