今日の1枚#14「神様宛留守番電話サービス」
今回は「神様宛留守番電話サービス」。今年の1月始めに日刊ボカランでSepiaを知って以来追いかけている(∵)キョトンPの1stアルバムで、ボーマス16にて入手。Sepiaのすぐあとに公開された69000000が殿堂入りしており、既に知名度のあるボカロPだと思ってましたが、4月にニコ動で勃発した第一次P名呼ばれたか戦争の最中に投下された【初音ミクオリジナル】 P 名 言 わ れ た い 【便乗ジナル】で更に存在感を増した感じですねw。
神様宛留守番電話サービス
- Anamnesis
- メイドインヘヴン
- 会いたくて
- Blue Sky
- 東京錯乱インターセクション
- あいらびゅべいべ
- 般若心経Terror
- Sepia
- 6900000000
- Candy...
- Iron Phoenix
- Treatening Sky
- Untouched*
- キミノカケラ
- He-He-He....He-He
- 終幕影像
まずアートワークですが、ホワイトバックに受話器を持ったセピア調のミクが座っているシンプルなイラストで、Sepia(8曲目)の動画で使用されているイラストの絵師(夕暮 茜さん)書き下ろしとのこと。タイトルナンバーに相当すると思われる6900000000(9曲目)のイメージとピッタリな白基調。
曲数は16曲と1stアルバムとしては多く、インストが3曲、ボーカリスト曲が1曲、残りがボカロ(全部ミク)という構成。
ひととおり聞いて驚いたのは引き出しの多さ。アンビエントな1、ニュージャズ(かなぁ)な2、しっとりとしたAORの3,10,13、テクノポップの4、ドラムンベースの5、アコースティックなバラードの6、テクノの7、エモロックの8、エレクトロニカの9、フュージョンの11、キラキラエレクトロの14、トランペットが生々しいジャズの15、変拍子プログレの16。コンピアルバムでもここまでバラエティに富んだ構成にはならないかと。
いずれの曲も安心して聴けるクォリティ。今までボカロ作品しか知らなかったのですが、ボカロ作品以上にDTM作品を制作されているようですね。いくつかチェックしましたが、引き出しの多さも、個々のクオリティの高さも合点がいきました。
以下、気に入った曲からいくつかピックアップ
1.Anamnesis
雲の上のような浮遊感あふれるアンビエント。リングバックトーンのSEで6900000000の導入部であることが窺えます。この曲から始まることで、バラエティに富む構成ながらもアルバムとしての統一感を生み出しているように思います。
2.メイドインヘヴン
天国へ旅立った側視点の曲。2年前に旅立った父を思い出してしまい今でもちょっと泣けてくる曲。まだ外では聞けないな。ダイヤル、かみさまといったキーワードが6900000000との関連を思わせるんだけど、実際のところは判らない。
8.Sepia
本作一番のお気に入り。切ないメロディをバンドサウンドで奏でるエモロック。ギターが歌っているかのようなエフェクトのボーカルが印象的。ボカロ曲でボーカルに感情を込めさせるのは難しいことと推測しますが、この曲のミクは、前述のエフェクトにより感情を吐き出すように歌います。ギター演奏もエモーショナルで、ギターとボーカルが絡む終盤パートでは、こちらの感情が揺さぶられました。
9.6900000000
アルバムのタイトルナンバーに相当。69億(地球の総人口)のはけ口を一手に担う神様のお話。キレイな曲で調声が可愛いんだけど、歌詞を聞いていると身につまされます。
11.Iron Phoenix
バキバキのスラップベースとインプロヴィゼーションたっぷりなギター、シンセの絡みが楽しいフュージョン。
14.キミノカケラ
P名言われたいの替え歌Capsuleを髣髴させるキラキラエレクトロ。これはフロアで聞きたい。低音はもっとブーストしても良かったかも。この路線はもっとやって欲しい。
個人的に待望していたCDでしたが、非常に満足しております。ボーマス16の会場でお会いした(∵)キョトンPはまだ随分お若い感じでした。アルバム発表後も精力的に作品を公開されているようで、今後の更なる活躍に期待です。
8月24日~9月2日までのスロ収支0円(禁スロ期間 252日)
9月4日追記
ちなみに夏場はオーディオ機器類を全く使用しないので、DAPで聞いた感想になります。秋になったら、オーディオ環境での感想を追記するかも。
曲数は16曲と1stアルバムとしては多く、インストが3曲、ボーカリスト曲が1曲、残りがボカロ(全部ミク)という構成。
ひととおり聞いて驚いたのは引き出しの多さ。アンビエントな1、ニュージャズ(かなぁ)な2、しっとりとしたAORの3,10,13、テクノポップの4、ドラムンベースの5、アコースティックなバラードの6、テクノの7、エモロックの8、エレクトロニカの9、フュージョンの11、キラキラエレクトロの14、トランペットが生々しいジャズの15、変拍子プログレの16。コンピアルバムでもここまでバラエティに富んだ構成にはならないかと。
いずれの曲も安心して聴けるクォリティ。今までボカロ作品しか知らなかったのですが、ボカロ作品以上にDTM作品を制作されているようですね。いくつかチェックしましたが、引き出しの多さも、個々のクオリティの高さも合点がいきました。
以下、気に入った曲からいくつかピックアップ
1.Anamnesis
雲の上のような浮遊感あふれるアンビエント。リングバックトーンのSEで6900000000の導入部であることが窺えます。この曲から始まることで、バラエティに富む構成ながらもアルバムとしての統一感を生み出しているように思います。
2.メイドインヘヴン
天国へ旅立った側視点の曲。2年前に旅立った父を思い出してしまい今でもちょっと泣けてくる曲。まだ外では聞けないな。ダイヤル、かみさまといったキーワードが6900000000との関連を思わせるんだけど、実際のところは判らない。
8.Sepia
本作一番のお気に入り。切ないメロディをバンドサウンドで奏でるエモロック。ギターが歌っているかのようなエフェクトのボーカルが印象的。ボカロ曲でボーカルに感情を込めさせるのは難しいことと推測しますが、この曲のミクは、前述のエフェクトにより感情を吐き出すように歌います。ギター演奏もエモーショナルで、ギターとボーカルが絡む終盤パートでは、こちらの感情が揺さぶられました。
9.6900000000
アルバムのタイトルナンバーに相当。69億(地球の総人口)のはけ口を一手に担う神様のお話。キレイな曲で調声が可愛いんだけど、歌詞を聞いていると身につまされます。
11.Iron Phoenix
バキバキのスラップベースとインプロヴィゼーションたっぷりなギター、シンセの絡みが楽しいフュージョン。
14.キミノカケラ
個人的に待望していたCDでしたが、非常に満足しております。ボーマス16の会場でお会いした(∵)キョトンPはまだ随分お若い感じでした。アルバム発表後も精力的に作品を公開されているようで、今後の更なる活躍に期待です。
8月24日~9月2日までのスロ収支0円(禁スロ期間 252日)
9月4日追記
ちなみに夏場はオーディオ機器類を全く使用しないので、DAPで聞いた感想になります。秋になったら、オーディオ環境での感想を追記するかも。