ミクパ 39's LIVE in SAPPORO 2日目

昨日に引き続きミクパ 39's LIVE in SAPPOROに参戦。今日は新宿ピカデリーでのLV(ライブビューイング)参加です。1日目は最前列で年甲斐もなくはっちゃけてきたんですが、今日は最後列でまったりじっくり鑑賞。

今は、帰宅してもなお光り続けているサイリウムを眺めつつ、今となっては心地よい腕の筋肉痛と余韻にひたりながらエントリを書いているところです。

LV(2日目)の感想

当初、1日目との違いを確認するつもりでLVチケットを買ってたのですが、セットリストは1日目と一緒でしたね。違いがあったとすると、1日目より音が聞き取りやすかったくらいでしょうか。1日目に参加した人にとってはサプライズは無いけど安心して見られるといった感じ。

新宿の入りはガラガラに見えたけど、国内の他会場よりは人が入っていたみたい。チケットは全席指定だったものの、人の入り具合からか直前に自由席化宣言され、中段より前にスタンディングのグループ、後方で落ち着いて見るグループにキレイに分かれました。スタンディング組は30名くらいながらかなりの盛り上がり。自分は1階最後列から見てましたが、劇場だと一番後ろでも全く問題無いですね。映像を楽しみたいならばこちらの方が良いかも。

カメラワークは東京ミクパの生放送時と異なり、スクリーンの平面が強調されてしまうようなアングルからの映像がほとんどなくて安心してスクリーンに集中できた。東京ミクパ以上に紳士向けカットが多くて吹きました。気になったのはギター紹介時にミクが映らなかったのが残念だったくらい。コミカルなモーションが可愛いかったのでBDでは上手く入れて欲しいところ。

今後、現地チケットが入手できなかった場合に、ライブビューイングとニコ生どっちを選ぶかと聞かれたら、一緒に行く人がいたらライブビューイングってのもアリかなと思いました。ただニコ生でコメント打ちながら見るのも楽しいんだよね~。


2日間参加してみて

【セットリスト】
東京ミクパをベースにメドレー系を大幅に削って、残ったメドレー曲をほぼフルコーラス化。あとは、公式デモソングである“星のカケラ”、くちPの“私の時間”、ジミーサムPの“Starduster”を追加して順番を見直した。そんな感じです。東京ミクパのニコ生を見ていて脳汁が出たYellow、タイムマシン、ARiAのコンボは今回も健在。

好きな曲(ワールズエンド・ダンスホール、NO LOGIC、炉心融解、Packaged、トリノコシティ)が結構削られてしまったものの、フルコーラス化による満足度向上の方が勝り、総体的には良かったかと。ラストにStardusterを持ってきたのはナイスですね。素直に感動したよ。

少し贅沢を言わせて貰うと、もう少し新しめの曲があってもいいかなと。


【モーション】
ルカルカ★ナイトフィーバーがパラパラ風のダンスモーションからこずえさんの振り付けに入れ換わってました。これは嬉しい。現地でも、LV会場でもかなり盛り上がってました。幾つものMMD作品で何十回と見たモーションだけど、モーションキャプチャはやっぱりすごいね。ProjectDIVAにも採用して欲しいところ。(そしていつかはNostalogicとかも…)

ルカルカ以外の既存曲はほぼ東京ミクパベース。東京ミクパのときはいろは唄が一番良かったと思ったけど、今回はメランコリックかな。フルコーラス化されたおかげでモーションをたっぷり堪能できて幸せでした。目に焼き付けて離れません。


【モデル】
評判が良かったミクノポリスモデルかもと思ってましたが、東京ミクパモデルをベースに細部を見直したものでしたね。トゥーン調なのが評価が分かれているようだけど、個人的にはどちらも素晴らしい仕事だと思ってます。なんといってもリンはミクパモデルの方が断然カワイイ。東京ミクパと比較するとルカの改善具合(髪の質感・処理や体のボリューム)が凄まじかった。あとは着替えをしてあげて欲しい。


【モジュール】
新モジュールは、星のカケラのAppend、私の時間~ぽっぴっぽーの浴衣、激唱のインフィニティかな。Appendミクは曲とのマッチングもあると思うけど、儚げで美しい印象。浴衣は可愛かった。裾からたまに見え隠れするおみ足が何とも。スタッフは分かってますな。インフィニティはステージ演出とも相まって神々しい感じでした。


【演奏】
悪の娘、悪の召使以外は全てバンドメンバーによる演奏だったと思います。東京ミクパでもYellowでミクが跳ねるのとタイミングを合わせてギターやベースの方が跳ねたりしていたので、巷で叩かれるほどバンドメンバーのノリが悪かったとは思っていないんですが、今回は終始ノリノリな感じで演奏していて、手が空くパートではサイリウムを持って踊るような一面などもあったりと、演奏以外でも会場の盛り上げに一役買っていました。観客との一体感という意味では感謝祭に匹敵すると感じました。演奏レベルという点では感謝祭には及ばないように思いましたが、悪くなかったと思います。1日目は音響があまりよくなかったので、環境が変われば評価も変わるかもしれません。


【演出】
照明やレーザー光線などのステージ装置で空間をうまく使った演出が素晴らしく、オープニングの星のカケラからラストのStardusterまで魅せられました。特に激唱で翼を広げたインフィニティミクがレーザー光線が飛び交う空間に浮かび上がるさまは本当に神々しく、鳥肌が立ちました。Blu-rayやDVDが発売される予定ですが、このあたりは現地にいないと体感できないんじゃ無いかなぁ。

ステージ上段奥にスクリーン、下段手前にディラッドボードが配置されましたが、上下を行き来するような演出はありませんでした。もしかすると、上段スクリーンは狙ったものではなくてディラッドボードで投影が難しかった映像を見せるための苦肉の策だったのかな?と思ったり。ただ、結ンデ開イテ羅刹ト骸ではやぐらの上で舞っているように見えたし、激唱は宙に浮いてる感が良く出ていて良かったと思います。

ディラッドボードは映りこみ防止されたミクノポリス仕様では無かったように見えたので、感謝祭仕様だったのかな?何枚かのボードをつなぎ合わせていたようだけど、やはりつなぎ目は若干気になるね。あと最前列だったので、自分自身がもろに反射してるのが気になった。ただ、後ろのサイリウムの振り方と合わせられるのは良かった。このあたりは技術進歩を待つしか無いね。

 今回はミクによるメンバー紹介が挿入されたのですが、若干駆け足だったのが残念。もう少し各メンバーのソロを見てみたかった。ボーカリスト(ミクね)を客にコールさせるアイディアはナイス。ちなみに2回も観ていながら2回ともギターのメンバー紹介が聞き取れなかった…orz。

他にも浴衣の帯に挿したうちわがミクパ仕様だったり、ステージ天井に巨大ネギが投影されたり、細かいところに遊び心の入ったスタッフサイドの愛を感じるステージでした。


【その他】
チケットのオフィシャル先行販売では、チケット受け取り時および入場時に身分証明を必要とする方式とられました。これは転売対策なんだと思うのですが、効果があったのなら推進して欲しいものです。


思いつくままに書き並べてみましたが、ひとことで言うと“行って良かった”これにつきます。

東京ミクパでは運営サイドが相当叩かれ、時期的に震災が重なったこともあって札幌公演は無くなるんじゃないかと心配していたのですが、東京ミクパで噴出した課題を全てクリアし、限られた期間で東京ミクパの資産を上手く料理してきましたね。運営・制作サイドの皆様お疲れ様でした。

また、現地で一緒に盛り上がった皆様、国内外の劇場でライブを共有した皆様本当にお疲れ様でした。車やバイクでいらした方は気をつけて。次の機会があることを期待します。

…今回の評判で次回以降はまたチケット入手が難しくなるんだろうなぁ


8月17日のスロ収支0円(禁スロ期間 236日)


11月10日追記
17日のミクパBru-ray、DVD発売にさきがけて、(札幌ミクパの本編のみ)本日23時からニコ生配信する模様。シンガポールからの配信チェックも兼ねているようなので、画質や音質はあまり期待はしないほうが良さそうだけど楽しみ。コメント打ちながら見るのが楽しいんだよね。当然ミクパBDは予約済みだ。

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